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램프7

램프(Lamp) - 雨足はやく(빗줄기는 빠르게) 뮤비, 가사, 해석 雨足はやく (빗줄기는 빠르게)-Lamp むかし 耳を傾けた 大好きな甘い恋の詩を思い出せない/君が残した言い訳と曇った空が邪魔をするから/夜の雨が靴を濡らすけど/僕は急ぐ君のもとへ/そっと息を吹きかけて飛ばしてた 一人きりの時間哀しい調べ/そんな僕でいた頃も君はずっと君のままでいたんだろうね/夜の雨が頬を濡らすけど/それは決して泪じゃないよ/雨足はやく/街灯の下で/傘を持って待っている影は/光の雨を浴びる/夜の雨が心濡らすけど/僕は急ぐ君のもとへ/雨足はやく 3. 빗줄기는 빠르게 예전에 귀를 기울였던 너무나도 좋아했던 달콤한 사랑의 시가 생각이 않나 네가 남기고 간 변명과 흐린 하늘이 방해를 하니까 밤비가 신발을 적시지만 나는 서둘러서 너의 곁으로 가만히 입심을 내뿜고 날듯이 달렸었지 혼자만의 시간 슬픈 멜로디 그런 나였던 시절에도 너는 계속 너 .. 2010. 11. 17.
Lamp(램프) - 風の午後に (바람의 오후에) 逃げ去る季節と君を追いかけて/知らない街 迷い込んだ僕は/なぜか切ない香りに包まれていたのさ/目を閉じて瞳の裏映るもの/立ち止って通り過ぎて/遠くから鐘の音が/僕は君に会いに来たんだ/そして二人/栗色の目をした君は軽やかにはずむ/長い坂道を二人きりで下る/風の午後に/この恋 風と共に舞い上がり/霞んだ空 鮮やかに染め上げた/二人の影が揺れて/君は少し笑ったのかい/だから君に/夜が来る前に言うよ/まとまらない言葉で/少し長いから聞き流してもいい/君への想いを 1. 바람의 오후에 도망쳐버린 계절과 너를 쫓아서 알지도 못하는 거리 길을 잃은 나는 어째서인지 쓸쓸한 향기에 둘러싸여 있던 거야 눈을 감으면 눈동자의 뒤편으로 비추는 것 멈추어 서기도,지나치기도 하며 저 멀리서 종소리가 나는 너를 만나러 온 거야 그리고 두 사람/밤색 눈을 한 너는 신바람이 나서 .. 2010. 6. 13.
Lamp(램프) - 最終列車は25時 (최종열차는 25시) 가사 寒空の下 暗がりの街 君と僕と二人は ただ歩いた 言いかけた言葉 夜空に消える ため息ばかりの君を映す窓ガラス 冷えた君の白い手を僕のポケットにしまいこむ 澄み切った冬の空から降りてくる微睡 パノラマ街の中にすべりこみ ネオンライトが消えてく 最終列車がプラットホームから遠ざかってゆく 二人を残して 夜を沈める警笛が鳴り響いた 手をつないで星空を見上げれば 君と二人きりの夜間飛行 25時に訪れた静寂の中で 君と僕と二人は佇んでいた 白い吐息の 寒そうな君 薄明かりの蛍光灯 影を落とす 見上げた君の視線の先に流星が瞬けば モノクロの小さな夜の街並みを見つけられる パノラマ街の中を抜け出し テールライトが翳むよ 最終列車がプラットホームから遠ざかってゆく 二人を残して 夜を沈める警笛が鳴り響いた 手をつないで星空を見上げれば 君と二人きりの夜間飛行 最終列車がプラットホームから見えなくなる.. 2010. 6. 13.